収納スペースを片付けていたら
1円玉がぎっしり詰まったペットボトルを発見!
さて、どうしようかな。
大量の1円玉♪
1.5ℓのペットボトルにぎっしり詰まった1円玉♪
5円玉の姿もちらほら見えます。
いったい何枚あって何円なのかな?
夫の貯金です
大量の1円玉が詰まったペットボトル。
これは夫の貯金です。
いつから貯めていたのかは不明ですが
わたしと結婚したときには既にこの状態でした。
その後ずっと収納の奥にしまわれていて
記憶の片隅からも消えつつあったのですが
今回の発見を機に片付けることにします。
立派なお金です
いつものお片付けならば【不用品は処分!】
思い切って廃棄するのですけれど…
今回はお金!捨てるなんてとんでもない!
きちんと有効に使っていきたいです。
(`・ω・´)
昭和の1円玉♪
ペットボトルの中を覗いてみると
昭和60年代に製造された1円玉が多いみたい。
消費税が導入されたのは平成元年なので
それより少し前に製造されたものですね。
もう40年くらい前にうまれた1円玉が
ペットボトルの中で犇めいているのは
なんだか不思議な気分になります。
昭和も遠くになりにけり…
(´・ω・`)
そういえば、話が反れるけれど
来年2025年は、昭和100年なんですって。
大量の1円玉をどう使おう?
さて!大量の1円玉をどう使おう?
支払いには20枚が限度
とりあえず
日々のお買い物の際に使えばいいかな?
最近はキャッシュレス会計が増えたので
小銭を使う機会は減ったけれど
しばらくは現金払いを心掛けようかな。
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でもどうやら、1円玉などの硬貨は
支払いの際に使える枚数に限度があるそうなのです。
財務省のHPを見ますと
紙幣は無制限に何枚でも使えるけれど
硬貨での支払いは20枚まで。と書いてありました。
(相手が了承しているなら妨げない)
レジで小銭をジャラジャラ大量に出すと
数えるのも一苦労ですものね。
実際に支払う場面を想像してみると
5円玉+1円玉4枚までならスムーズかな?
銀行口座に入金(手数料に注意)
大量の1円玉を銀行口座に入金するといいかも。
これまで貯めた額が記録されるのって嬉しい♪
ATMには硬貨投入口もあるし
他人様の手を煩わせることなく実行できます。
でも
手数料がかかる場合があるので注意!
硬貨の枚数により手数料がかかる場合があります。
手数料や枚数の基準は各金融機関で異なるので
事前にHPなどで確認するのが大事です。
入金した額よりも、手数料の方が高くなってしまった~
なんて悲しいので、確認大事♪
いろんな銀行のHPを眺めてみると
硬貨100枚までは手数料がかからない場合が多いみたい。
*各金融機関で異なるので、必ず確認しましょう。
少しずつ入金しています
ペットボトルに入っている大量の1円玉は
夫と相談して検討した結果
少しずつ銀行口座に入金することにしました。
夫が貯めたお金ですから夫の銀行口座へ♪
我が家のメインバンクは
硬貨100枚までは手数料なしで入金可能でありがたい♪
ペットボトルを逆さにしてお金をジャラジャラ出して
小銭入れに約100枚の1円玉を入れて銀行ATMへGO♪
全部でいくらになるかな?
入金が完了したら、ここに追記しますね♪
(*´∀`)
おわりに
お片付けをしていたら
大量の1円玉がはいったペットボトルを発掘したので
どう使おう?って話でした。
1円玉も立派なお金♪
数えていると気分がウキウキしてきました♪
それではまた。
(^▽^)/
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p.s.
最近ちょっと弱っていました。
ゆっくり休んでいたら、気付いたら1か月経っていて
久し振りのブログ投稿となりました。
皆さまのブログへの訪問も滞りがちで申し訳ありません。
これからゆっくり巡回させてくださいね。
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