狭心症の発作に備えて
ニトロペンという薬が処方されました
狭心症の発作が
いつどこで起きるかわからないので
できれば肌身離さず持ち歩きたい。
何に入れたらいいかしら?
いろいろ検討した結果
わたしが購入したのは
小さくて可愛い【がまぐちポーチ】です♪
がまぐちポーチ
大事な薬を
肌身離さず持ち歩くために
いろいろ探し回って
巡り合えたのがこちら♪
紐つきの小さながまぐち♪
レトロな柄が可愛いです。
紐つき♪がまぐちポーチ
紐がついているので
首からぶら下げられるタイプの
がまぐちポーチです。
本体はすごく軽いので
首や肩の負担にはなりませんよ。
ミニサイズで可愛い♪
100円玉と並べてみました。
がまぐちポーチの小ささが可愛い♪
横幅の一番広いところが
約8センチです。
薬を入れるのにぴったり
この可愛いがまぐちに大切な薬を入れて
持ち歩こうと思います。
がまぐちポーチを常に首から下げてれば
発作が起きて苦しい時でも
慌てずささっと薬を取り出せるはず♪
がまぐちポーチに決めた理由
薬を持ち歩くための収納ケースは
いろんな素材、形状のものがあります。
そんな中で、わたしが
がまぐちポーチに決めた理由は
・首にぶら下げて常備できる
・薬の包装部分を折り曲げずに収納できる
・薬を3個以上収納できる
・しっかり収納できる
・見た目が可愛くて癒される
・軽くて、肩や首が凝らない
首にぶら下げて常備できる
わたしは、頭痛薬や胃薬などを
外出用のバッグに入れて持ち歩いています。
ニトロペンも同じでいいかな?
と思ったのですが
発作が起きたら苦しくて
焦って慌てる自分が想像できます。
バッグの中にしまっていたら
薬が見つけられないかも?
そんな訳で
首からぶら下げるペンダントタイプが
いいのでは?と思いました。
ペンダントタイプの薬ケースは
他人にも頼みやすいかも?と思ってます。
とても苦しい時には
誰かに手助けをお願いするかもしれません。
通りすがりの親切な人にとって
他人のカバンの中から探すよりも
【首から下げてるポーチ】の方が
ハードルが低いかも?って考えました。
薬を複数個、折り曲げずに収納できる
包装部分を折り曲げると
薬の劣化を招きやすい、とのことで
まるっと収納できる大きさがいいな。
ニトロペン、そのものは小さな粒だけど
アルミ包装部分を測ると
2センチ×2センチほどあります。
出来れば3錠、収納したい。
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薬ケースって
アクセサリー風のものもあるのよ。
(*´∀`)
素敵なんだけど
内径が小さいので
わたしの希望と合わなくて残念。
しっかり収納できる
大切な薬なので
落として失くすわけにはいきません。
がまぐちをパチンと閉じたときの安心感。
(*´∀`)
見た目が可愛くて癒される
見た目の可愛さって大切♪
がまぐちポーチを
首からぶら下げているアラフィフって
他人の目にどう映る?って思わなくもないけど
思ってたより小振りですし
わたし自身は
「かわいいな~(*´∀`)」って思ってます。
とても軽くて、肩や首が凝らないのも
お気に入りポイントです。
【亥之吉】さん
がまぐちポーチを購入した
【亥之吉】さんは京都の染め屋さん。
がまぐちポーチも
いろんな柄があって可愛いですよ♪
がまぐちポーチは
神社巡りの時に小銭を入れておけば
参拝がスムーズにできそうですね。
お店のHPを見ていると
素敵な柄の商品がたくさん♪
トートバッグも欲しくなってきちゃった。
(*´∀`)
血圧計も購入しました
「循環器科に掛かるなら血圧を毎日測れ」
と妹から言われたので
コンパクトな家庭用血圧測定器を購入♪
血圧計さん、これから毎日お世話になります。
ニトロペン服用の機会がないといいな
ニトロペンを服用するのは
発作が起きたときだけ。
肌身離さず持ち歩くけど
この先、活躍する機会がないといいな。
(´・ω・`)
狭心症の予防薬も処方されたので
それを毎日服用しながら
今のところ穏やかに暮らしています。
ようやく光が見えてきたわ
最初の発作が起きてから
そろそろ4か月が経とうとしています。
真面目に通院してたのに
繰り返される発作(´;ω;`)
なんやかんやの末、別の病院に行ったら
すぐにいろいろ検査してくれて
狭心症の薬が処方されました。
ずっと暗闇で過ごしている気分だったけど
ようやく光が見えてきた感じです。
(*´∀`)
狭心症のことや、なんやかんやは
そのうち落ち着いたら記事にしたいです。
おわりに
体のあちこちにガタが来ているのを
ヒシヒシと感じるアラフィフです♪
気になる症状は他にもあるけど
概ね元気ですから心配なさらないでね。
p(`・ω・´)q
小さながまぐちポーチの可愛さに癒されて
ほっこりのんびり過ごしています。
それではまた(^▽^)/